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語彙力をアップして、英語のある生活をもっと楽しみませんか？
(後半に注意書きがあります。必ず事前にご一読ください。）
(後半に注意書きがあります。必ず事前にご一読ください。）
コース作成の経緯
「このコースは、英検1級を目指す方や、既に合格しているものの語彙を自分の言葉として使いこなせていないと感じる方、または、資格試験等とは別に語彙力を高めていきたい方のために、長年温めてきたアイデアから生まれました。
学習を始めようにも、難しい語彙に圧倒され、ずるずると時だけが過ぎていく、そんな状況を打破するためのコースです。
日々自然に上級語彙に触れることで、いざ試験対策を行う際のハードルがずっと低くなり、また、ちょっとずつ着実に理解した語彙は、他の場面で再会すると、心にすっと吸収されます。
分かる語彙が増えると新たに出会った語彙もイメージしやすく、それが自然に自分の中に蓄積されていく…という良いサイクルが生まれます。一緒に気楽にライティングをしながら、高度で洗練された語彙をどんどん身近なものにしていきましょう！」
日々自然に上級語彙に触れることで、いざ試験対策を行う際のハードルがずっと低くなり、また、ちょっとずつ着実に理解した語彙は、他の場面で再会すると、心にすっと吸収されます。
分かる語彙が増えると新たに出会った語彙もイメージしやすく、それが自然に自分の中に蓄積されていく…という良いサイクルが生まれます。一緒に気楽にライティングをしながら、高度で洗練された語彙をどんどん身近なものにしていきましょう！」
こんな方におすすめ
•英検1級やその他の上級資格を目指す方
•既に多くの語彙を知識としては持っているが、使うのが苦手な方
•英検準1級を取得し、次は英検1級だ！という方
•英検1級なんてまだまだ先! だけど今から少しずつステップアップしていきたい方
•資格試験等とは別に語彙力を高めて、仕事や日常に活かしたい方
•自分のペースで気楽に学びたい方
•大好評をいただいているNao705の発音や文法のレッスンとの相乗効果を狙いたい方
•大好評をいただいているNao705の発音や文法のレッスンとの相乗効果を狙いたい方
おすすめポイント
•高度な語彙を自然に習得できる：英検1級レベルの単語、イディオム、句動詞など
•自分の言葉で書くから、日常で使うことがイメージしやすくなる
•興味深い質問に答えながら、楽しく表現力を磨ける
•読むだけでも効果てきめん♪ 関連した表現・単語の微妙な違いを理解し、より自然で的確に使えるようになる
•発音も迷わない：各単語に発音記号（IPA）付き
•完全オフライン。自分のペースで日記のように気楽に進められる: 有効期限に余裕があるので急な用事で書けない日がでても大丈夫。
•10日分のコースを繰り返し受講できるので、継続的にたくさんの語彙に触れられる。
•スケジュールや予算に合わせて自由自在；毎日書きたい場合はこちらのコース3パック/月、月に20日なら2パック/月、10日なら1パック/月♪
•10日分のコースを繰り返し受講できるので、継続的にたくさんの語彙に触れられる。
•スケジュールや予算に合わせて自由自在；毎日書きたい場合はこちらのコース3パック/月、月に20日なら2パック/月、10日なら1パック/月♪
•続ければ続けるほど高度な英語が徐々に着実に身につき、いつの間にか、ネイティブの大人同士の会話が自然に理解できるようになる
コースの進め方
1.質問に答えて英語日記を書く
講師から届く質問に対して、提示された似た意味を持つ2つの高度な語彙やフレーズを使って回答(英語日記)を書きます。
提示された単語やフレーズには、それぞれ発音記号と簡単な説明、そして語彙の違いについての説明がついています。
※質問を受けてから日記を提出するまでの締め切りはありませんが、1つの日記を提出して1つ質問（レッスン）をリクエストするというサイクルを繰り返し、最終的にパックの有効期限までに10日分の日記を提出するよう、各自でスケジュールを調整してください。
※基本的には日記毎に、常に新しい語彙やフレーズを使った質問をしますが、ランダムに既出の語彙やフレーズが登場することもあります。
*こちらのレッスンで使用する語彙は、パス単1級など特定の単語集を基にしたものではないため、それらの単語集に記載されていない語彙や、周辺レベル（例えば準1級の単語集に記載されている語彙）が多少含まれる場合があります。
※質問を受けてから日記を提出するまでの締め切りはありませんが、1つの日記を提出して1つ質問（レッスン）をリクエストするというサイクルを繰り返し、最終的にパックの有効期限までに10日分の日記を提出するよう、各自でスケジュールを調整してください。
※基本的には日記毎に、常に新しい語彙やフレーズを使った質問をしますが、ランダムに既出の語彙やフレーズが登場することもあります。
*こちらのレッスンで使用する語彙は、パス単1級など特定の単語集を基にしたものではないため、それらの単語集に記載されていない語彙や、周辺レベル（例えば準1級の単語集に記載されている語彙）が多少含まれる場合があります。
質問例:
Day1
Target Words/Phrase:
Day1
Target Words/Phrase:
"Abdicate" /ˈæb.dɪ.keɪt/ (verb): To formally resign or relinquish a position of power or responsibility, often voluntarily and officially.
"Capitulate" /kəˈpɪtʃ.ə.leɪt/ (verb): To surrender or give in after resistance, usually under agreed conditions or due to external pressures.
Difference:
“Abdicate” implies a voluntary stepping down, while “capitulate” suggests surrendering after opposition or pressure.
“Abdicate” implies a voluntary stepping down, while “capitulate” suggests surrendering after opposition or pressure.
Question:
“Do you think a leader should ‘abdicate’ their position if they’re ineffective, or should they ‘capitulate’ only when faced with overwhelming opposition?”
[Sample response/sentence：I think a leader should abdicate if they’re ineffective, but if they don’t, they may have to capitulate under pressure.]
[Sample response/sentence：I think a leader should abdicate if they’re ineffective, but if they don’t, they may have to capitulate under pressure.]
2.提出は簡単
日記を書いたら、レッスンページのコメント欄にコピペするだけ。
提出例:
I think a leader should ‘abdicate’ if he/she is not doing well, instead of staying until he/she feels pressured and has to ‘capitulate’. In my last job, there was a manager who refused to step down, and when she finally decided to leave the position, the situation had gotten really bad. (50 words )
個人的な返答をサクッと簡潔に書くよう意識してみましょう。語数は80語まで。因みに提出例は50語なので、大体このくらいから、この1.5倍くらいまでを目安にしてくださいね。とはいえ、語数は厳密ではなく、ほんの少しくらいであれば超えたとしても全然OKです♪
3.講師からのフィードバック
講師から届く改稿文で文法の間違いに気づけるほか、会話やSNS等で使っても違和感のないような、より自然な表現も学ぶことができます。
改稿文例:
改稿文例:
I think a leader should ‘abdicate’ if they’re not doing a good job, rather than wait until they’re forced to ‘capitulate’ under pressure. In my last job, we had a manager who wouldn’t step down, and by the time they finally did, things had already gotten way worse.
通常は上記のような改稿文をお届けしますが、場合によっては改稿文がなく、“Your response looks great as it is! Well done!”のような一言だけが届くこともあります。この場合は、文法的なミスもなく、表現もこの上なく自然であるという意味です♪
※フィードバック及び改稿文はできるだけ早くお届けしますが、状況により1週間程お時間をいただく場合があります。
4.続けることで大きな成果に！
このサイクルを続けることで、いつの間にか高度な語彙が身についていきます。日々の積み重ねが大きな成果に♪
試験直前の詰め込み型の短期的な学習ではなく、少しずつ、少しずつ、いつの間にか、着実に上級レベルの語彙を理解し、身近なものにしていくことを目指します。
注意事項
•提出は1日1回まで
一度に複数の提出はご遠慮ください。
•10日分提出完了までの期限は20日間。(延長により最長30日間にすることが可能）
有効期限は20日間です。少し余裕はありますが、習慣化するためにもぜひ毎日を目標に、楽しみながら計画的に取り組みましょう。
どうしても有効期限内に10日分を完了できそうもない! という時には、期限が切れる前に早めにご連絡ください。最長＋10日間分有効期限を延長できます。有効期限が切れたあとに復活させることはできないのでご注意ください。
•改稿について
改稿文のみの提供となります。細かな添削や解説は含まれません。※提出いただいた文が既に自然＆ミス無しの場合は簡単なフィードバックのみで原則的には改稿文は無しとなります。
•都度リクエストを忘れずに
改稿文を待たずに次のリクエストをお送りください。リクエストがないと次の質問をお送りできません。
•週末や講師の休暇期間中でも、このコースについては通常通り日記を提出したり、次のリクエストをしていただけます。ただし、次の質問のお届けやリクエストの確定に通常よりお時間をいただく場合があります。もし次の質問のお届けがリクエストから24時間を超えてしまった場合は、1日または相当する日数分、課題提出の有効期限（10回目の提出期限）を延長させていただきます。
•週末や講師の休暇期間中でも、このコースについては通常通り日記を提出したり、次のリクエストをしていただけます。ただし、次の質問のお届けやリクエストの確定に通常よりお時間をいただく場合があります。もし次の質問のお届けがリクエストから24時間を超えてしまった場合は、1日または相当する日数分、課題提出の有効期限（10回目の提出期限）を延長させていただきます。
•有効期限の管理はご自身で
有効期限のリマインドはいたしません。各自でペース配分をお願いいたしますm(_ _)m
• 改稿文は復習用です。改稿文またはそのコピーの第三者への共有・配布はお控えください。
○こちらのレッスンには定員があります。定員に達し次第、一時的に募集を停止します。募集の停止・再開については随時、レッスンタイトルまたはレッスン詳細に表示しますので、適宜ご確認ください。
自らも第二言語として英語を学び身につけてきた講師が、こんなコースが欲しかった！ずっと作りたかったコースです。
是非、一緒に学んで、知らず知らずいつの間にか、英語を『学ぶ』から『使う』言語へと変えていきましょう！
