English
日本語
中文（简体)
中文（繁體)
한국어
Italiano
español
Deutsch
Русский
教材
独自教材
Kunihiro
⑮「助動詞（応用編）」（「24個」の動画で英文法を完全マスターするプログラム）
⑮「助動詞（応用編）」（「24個」の動画で英文法を完全マスターするプログラム）
※レッスン後、生徒限定「復習用ビデオ」をプレゼントします！ 「助動詞」の応用編です。このレッスンでは、一段レベルの高い助動詞の使い方をマスターします。
教材
レッスンの詳細
※このレッスンは、動画（45分）とオリジナルテキストをお申し込み後お送りし、ご自宅で、お好きな時間にレッスンを受講するスタイルです。
※skypeでのレッスンは、ございませんので、予めご了承ください。
☆「24個」の動画で英文法を完全マスターするプログラムム☆
【第15回】 「助動詞（応用編）」
・日本で学んだ英文法は、全く使えませんでした。海外で７年間英語を使っていたからこそ知っている「can」「will」「should」「must」の本当の使い方とは？
「can（できる）」、「will（でしょう）」、「should（すべき）」などという訳は、一歩、日本を出ると、全く通用しません。海外の生活の中で見えてきた本当の使い方を、実際の体験談を交えながらお伝えしていきます。
＜このレッスンで学べること＞
- 助動詞と同義で使われる各用法「『can』 v.s 『be able to』」、「『will』 v.s 『be going to』」「『must』 v.s 『have to』」、「『should』 v.s 『ought to』」「『would』 v.s 『used to』」の違い
- 助動詞が過去形になった場合のネイティブ視点
- その他、助動詞を含む日常英会話表現をマスターする。（「must have」「should have」など
<使用独自テキスト>
レッスンでは、オリジナルテキストを使用します。
お申し込み後、テキストをダウンロードできるリンクをお伝えします。
レッスンでは、オリジナルテキストを使用します。
お申し込み後、テキストをダウンロードできるリンクをお伝えします。
＜レッスン後＞
レッスン後、復習用教材として、レッスン中説明した全ての内容が含まれている動画をプレゼントします。（生徒限定）
【参考動画】
第１５回「助動詞（応用編）」のレッスン内容の一部をご紹介します。
レッスンリクエスト
忙しい方、やり方が不明な方は »
代行リクエストを依頼する
この講師の キャンセルポリシー
リクエスト確定前
• いつでも無料キャンセル可能。
リクエスト確定後
• レッスン開始時刻の 24時間以内→ ご利用ポイントの 50% を頂いております。
• レッスンに現れなかった場合→ ご利用ポイントの 100% を頂いております。
• いつでも無料キャンセル可能。
リクエスト確定後
• レッスン開始時刻の 24時間以内→ ご利用ポイントの 50% を頂いております。
• レッスンに現れなかった場合→ ご利用ポイントの 100% を頂いております。
講師プロフィール
この講師の全てのレッスン
レッスン可能な時間帯
※ Asia/Tokyo時間で表示。ログイン後は、あなたの国の時間で表示。
生徒の口コミ
まだ、フィードバックがありません。
