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Cafetalk Tutor's Column

Yonghee 講師のコラム

【10月限定キャンペーン告知あり】真の開運を阻む「心の扉」

2024年10月2日

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こんばんは!

あなたの心と体を癒し
あなただけの幸せな人生へと導く
八字占術ハッピーライフ開運鑑定士
Yonghee(ヨンヒ)です。

今回もご縁がありまして
このコラムをお読み下さり
本当にありがとうございます^^

先週のコラムに引き続きまして
今週もあなたの開運に繋がる内容を
別の角度から徹底的に解説しようと
思います^^

先週のコラムでは
心と体を癒していくということが
ポイントだとお伝えしたのですが、
実際にそれを聞いても
ポカンとしてしまったり、
(え?一体、何をどう癒すわけ?)
と思われていらっしゃったり
そもそもですが
癒すべき事柄について
ご本人様が自覚していない
というケースが
ほとんどではないかと思います。

そこで今回のコラムは
開運を阻んでいる要素は何なのか?
具体的な事例を挙げながら
お伝えしたいと思います。

とある方のケースなのですが、
彼との関係がなかなか
うまく進まないという方でした。

たとえばですが、
彼にメッセージを送ったのに
彼からの返信が
自分の思うタイミングで
来なかったり、
やっと来たと思った回答が
自分の望むような内容では
なかった状況において
強く心をかき乱されるを
繰り返していました。

実際にセッションを
何度か繰り返していくと、
自分の思った通りにならない時に
心がかき乱される大元というのは
「とある時期」の「お母様との関係」
にあったことが見えてきました。

具体的な場面が出てきたのは
ご本人様の幼稚園ぐらいの頃
でした。

当時の彼女の目に映ったのは
お母さんは自分と同じ空間に
いるのだけれど、
せかせかと家事ばかりをして
彼女と一緒に遊んでくれなかった。

でも本当は
一緒に遊んで欲しかった…。

そのような
小さい頃のご本人様の
心残りな感覚が今もなお
ご本人様の目の前の現実において
心をかき乱しているということが
分かってきました。

これを読んだあなたは
もしかすると
えぇ?たったそんなことで?
と首をかしげるかもしれませんし
え?それってもうとっくの昔に
過ぎ去ったことでしょう?
と思われるかもしれません。

今現在のあなたは
そう思うかもしれませんが、
幼い頃のあなたにとって
お母さんが一緒に
遊んでくれないということは
一大事でもあったのです。

たとえばですが
何度も何度も
お母さんを呼んでも
「後でね」と言われてしまい
振り向いてくれなかった。

大人にとっては
家事が忙しかったとか
仕事が忙しかった
ということだったかもしれませんが
子供はそんな大人の事情は
全く分かりませんので、
そのようなことが
繰り返されてしまうことで
あぁ、まただ…
と思ってしまうことで
最終的には
私は愛してもらってない
私なんてどうでもいい

というような
ネガティブなイメージを
潜在意識に刻んでしまって
いるのです。

そうです。
幼い頃の私たちの心は
とても純粋でまっすぐな分、
養育者の態度を
いちいち敏感に
感じ取ってしまい
何気ない大人の態度を
何度も見てしまうことで
自分のなかで
(私は愛されていない)
(どうせ私のことなんて…)
という気持ちを潜ませながらも
それを認めたくないので
必死でなかったことにしようと
開運を阻む心の扉
を閉ざしてしまうわけです。

この
閉ざしてしまった心の扉によって
元々受け取れる幸せを
自らはねのけてしまっているのです。

結婚したいのにできない。
お金が欲しいのに手に入らない。

望んでいることと現実が
一致していないという方は
今は分からなくても良いですが
この閉ざされた心の扉が
あるのでは?とまずは
少し疑ってみて下さい。

これは
潜在意識と呼ばれる領域に
格納されていますから
何度も自分自身と
対話を続けていく過程で
見つけ出していくことに
なります。

その固く閉ざされた扉を
見つけた後は
セッションの中で
あの頃の自分が
本当はしたかったことを
イメージの中で十分に
させてあげます。

そうです。

このあなたがしたかったことを
相手にしてもらうのではなく
自分が実現させてあげる
プロセスも非常に大切です。

これらの出来事は
それを満たしてくれなかった
対象となる人物(ここではお母様)
お母さんを心の片隅で
恨んだりしたとしても
根本解決にはなりません。

もちろん、
お母様に対して恨みを抱く過程も
癒しの大切はプロセスではありますが、
もっと大切なことがあります。

それは、
たとえ幼かったとしても
あの頃、あのシチュエーションで
心の扉を閉ざしてしまったのは
紛れもなくあなた自身ですので
あなたがこの心の扉を見つけ
心の扉を開くために
何をしてあげたらよいのかを
自分で考え、自分で叶えてあげる
ということをしてあげることが
必要です。

この時、
不足感を抱いていたことに対して
イメージの中で
自分が本当にしたかったことを
十分に満たしてあげることで
目の前の彼に対して
腹を立てていた自分というのは
消滅するのです。

ここまで読んで頂き
ありがとうございました!

谢谢大家,下周见!

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